たぬまろの日記 42 60スター西洋占星術 見た目占い編 2回目
さて、たぬまろ、ことたぬっこさんの42回目です。
今日は、前回から始めた「見た目占い編」の続きですよ!
自分の見た目と雰囲気(ASC=自分の出生時の東の地平線にある星座)がわかれば、誰に好かれるかスグに分かるよ、っていう話のつづきです。
生まれた時間はお母さんに聞くとして、さて、それでは自分の生まれた時間に東の地平線にある星座は….って調べても、あまりやり方は書いてないですね。
本には、「グリニッジ標準時(GMT)を基準にして・・・」とか書いてあるけど、普通はそこでギブアップです。
無料のホロスコープ計算機っていうのはWEB上にけっこうあります。
これで、自分のASCを調べれば良いんですが、それはそんなに難しくはないですよ。
💛 💛 💛
出生時間(WEB上で計算したASCの位置)がわかっても、たぬまろの占いの場合、ちょっと、問題があります。
説明は省略しますが、たぬまろの、じっくり観察 (p_-) によれば、
ASCは、病院の記録している生まれた時間よりちょっと早くなります。
だいたい20分から1時間ちょっと前くらいかな。
つまり、「生まれてくるとき」、というのは、霊魂が赤ちゃんの身体に入ったときなのですが、赤ちゃんがお母さんから分娩されるのは、そのちょっと後なのです。
たとえば、10時に赤ちゃんの身体に霊魂が入ったとしても、その後お母さんががんばって出産して、病院が記録する時間は11時とかになります。
でも、赤ちゃんの見た目や雰囲気は10時に地平線にどの星座があったかによります。
つまり、専門的に言うと、ASCは少し前にずれます。
なので、たぬまろは、なんと、お母さんから生まれた時間を聞いたら即、自分の見た目が分かる表を作りました⇓⇓⇓
(自分の見た目の星座早見表)
四時間で作ったので、ちょっと表が傾いてるけど勘弁してね。
上の表は、10月15日の朝10時15分生まれの人は、見た目がいて座♐ですよ、という例です。
ではまたー
TOKYO-TANUMARU 💓