たぬまろの日記 43 60スター西洋占星術
見た目占い編 3回目
さて、たぬまろの日記、見た目占い編の3回目です。
下のお絵かきは、見た目おうし座の男の子が、60スター西洋占星術の太陽がおとめ座の女の子と、さそり座の女の子に興味を持たれている、っていうイメージ図です。
さて、たぬまろがつくった自分の見た目の早見表を、もう一回載せますね。
例として、10月15日生まれの、お母さんから聞いた出生時間が午前10時15分生まれの子の見た目は、横の「生まれた日」の10月15日辺りから右にピンク色の線を延ばし、上の「生まれた時間」の(午前)10時15分くらいから下にピンク色の線を延ばし、二つの線が交わったところ(☆)をみると、「いて座」のゾーンになっていますね。
つまり、この人は見た目や雰囲気が「いて座」なのですよ。
ここで、ちょっと注意して欲しいのは、
① 病院の記録の出生時間とASCはちょっとずれること。
② ずれる時間の幅は、人によりちょっと違うこと。
③ この表は日本の真ん中辺り(大阪~東京)の人を基準に作っているので、生まれた場所がもっと東だったり西だったりするとき、ちょっとずれること。
④ 外国の人も使えますが、その場合は、その国の標準時で判断してね。たとえば、ロンドン生まれの人は、グリニッジ時間(UKの標準時間)でそのまま見ればいいんですけど、西のウェールズ生まれの人とかはちょっとずれます。
なんですね。
表が簡単なので、そこは大目に見てね💓
また、注意してほしいことがもう一つあります。
たとえば、同じ10月15日生まれでも、朝の午前7時生まれの人のひとは、ASCがてんびん座♎のゾーンになるので、見た目や雰囲気がてんびん座なのですが、一つ後ろの星座(さそり座♏)のゾーンとぎりぎりのところです。
こういう二つの星座のゾーンぎりぎりになる場合は、前後二つの星座の特徴を見比べて、自分に合っている方だと判断してね。
ASCによって見た目や雰囲気がどんな感じになるかは、さらっと、次回書きますね
それではまたー
TOKYO-TANUKI💓