たぬまろの日記127 あなたの見た目と雰囲気占い
はじめに②占いの仕方と記事の読み方
さて、今日は、"はじめに"、の二回目として、占いのやり方と記事の読み方を簡単に書いておきます。
毎回、なるべくわかりやすく書いておくので、普通に記事を読んでゆけばわかると思うんですけど、念のため占いの手順とか記事の読み方とかをここで書いておきますね。
1 まず、第1に自分の60スター西洋占星術の太陽がある星座を早見表で探します。
⇒早見表
これが基本です。
自分がなに座なのか、まず、把握してね。
2 その次に、自分の生まれた時間で、アセンダント(ASC)の位置を図(早見表)で確認します。
この表で、じぶんのアセンダントがなに座で、どんな見た目と雰囲気なのか、把握してね!
3 三番目に、自分の生まれたときに東の地平線にある惑星が分かるマニアな人は、その惑星が雰囲気や見た目にどんな影響を及ぼすのかを、ひとつ前の記事(たぬまろの日記126)を読んで知ってください
ところで、自分が生まれたときが、日の出のときだった人は、マニアではなくても、太陽が東の地平線にあることが分かるので、その人もひとつ前の記事チェックしてね。
まあ、この三番目は、とくに分からなくても、べつに大丈夫ですよ。
4 さて、とりあえず、
A 自分の60スター西洋占星術の太陽がなに座か、
ってことと、
B 自分のアセンダント(ASC)がなに座か、
ってことがわかれば、
そのまま自分に当てはまる記事(「ASCが○○座で太陽が●●座の人」という記事を読んでください。)。
記事の中では、最後に気になる人との相性を書くので、もし、今、そういう人がいて、その人の誕生日がわかるのであれば、その人の60スター西洋占星術の太陽がなに座にあるのか調べておいてね。⇒早見表
...やり方は、以上です。では次回から開始します。
記事の順番なのですが、まずは、アセンダント(ASC)がおひつじ座で60スター西洋占星術の太陽がおうし座の人から始めます。
順番的にどうするのか、ちょっと難しくて色々考えたんですが、なるべくまんべんなく、ということで、その次の回は、ASCの位置を30°進めてASCがおうし座、太陽は150°進めて60スター西洋占星術の太陽がてんびん座の人について書きます。
その次はさらにASCの位置が30°進んでASCがふたご座、太陽は150°進んで60スター西洋占星術の太陽がうお座の人を書き、
その次はまたASCが30°進んでASCがかに座で、太陽は150°進んで60スター西洋占星術の太陽がしし座の人を書き、
その次はASCが30°進んでASCがしし座で、太陽は150°進んで60スター西洋占星術の太陽がやぎ座の人、
その次はASCが30°進んでASCがおとめ座で、太陽は150°進んで60スター西洋占星術の太陽がふたご座の人、
その次はASCが30°進んでASCがてんびん座で、太陽は150°進んで60スター西洋占星術の太陽がさそり座の人、
その次はASCが30°進んでASCがさそり座で、太陽は150°進んで60スター西洋占星術の太陽がおひつじ座の人、
....というようなちょっと複雑な順番にします。
途中でまた進み方は変更されるのですが、としばらくこのような進み方をします。
自分に当てはまる記事が早い人・遅い人がでてしまうのですが、そこは、しょうがないのでごめんなさいですね。
ちょっと記事の量が多過ぎるのです。
でも、それじゃ、いつになったら自分の話(自分に当てはまる①60スター西洋占星術の太陽②アセンダントの組み合わせ)の順番が来るかわからない!
と思う人もいると思います。
なので、ちょっと前と重複しますが、まず、次回から、少しだけ、アセンダントによる見た目と雰囲気のおさらいをします。
それではまたー
たぬまろより💛
※自分の太陽☉(性格)が60スター占星術のなに座かを調べるのはこちら
※見た目を好きになってくれる60スター西洋占星術の星座の早見表はこちら