たぬまろの日記32 60スター西洋占星術
さて、今回で、たぬまろの日記も32回目です。
６０スター西洋占星術では、要点を言えば、１年を６０の星座に区分するのですが（早見表）、６０星座といっても蛇使い座とか、いるか座とか、星座が増えるのではなくて、１２星座が各５通りありますよ、ということです。
それでは、今日は１２星座の三巡目、１０月１３日ころ～１０月１８日ころ生まれの人です。
この生まれのひとは、性格おとめ座♍のタイプⅡになります。
おとめ座タイプⅡのひとは、おとめ座で、かつ、第２室（所有や富、良い衣服やお料理の部屋）が強められている人です。
つまり、その性格は、細かい配慮に富むに実務的なおとめ座でありながら、収入を増やすことに向くので、
どんな事務仕事でも器用にこなせる。細かい作業もできる。
ダブルワーク可能。
性格は堅実で、インテリアや服飾、工芸などにシックな良い趣味を持っている。清楚な感じの人も多い。
仕事にすこし疲れたら、趣味やマッサージなどで神経を休めるようにすること。
貯金はいいけど、たまにはお花とかを買おう。
と、社会人としてかなり立派な人になります。経済的なセンスも良いです。
性格の相性がいいのは、地の星座である、性格おうし座、おとめ座、やぎ座の人です。普段の生活の中にこそ工夫を凝らそうとするあなたを、とても高く評価してくれます。
お互いによく補える相性は、水の星座である性格うお座の人です。あなたが忘れがちな「無駄の効用」、つまり、少し回り道をして、生活に安らぎや潤いを与える方法を教えてくれます。
相性に気を付けた方が良いのは、性格ふたご座、性格いて座の人です。
みんな神経の細やかな良い人なのですが、あなたから見ると、ちょっと地に足がついていません。
６０星座西洋占星術で自分の星座が分かったら、友達の星座も調べて、性格の相性を占ってみよう（性格の相性の表を見てね！）
それではまたー💛
TOKYO-TANUKI💓
